建設業の人材不足への対応策として
建設業の人材不足、皆様の実感としてはいかがでしょうか?
国土交通省の建設労働需給調査のデータによると、
http://www.mlit.go.jp/toukeijouhou/chojou/rodo.htm
調査対象は、建設業法上の許可を受けた法人企業で、
8職種(型わく工(土木)、型わく工(建築)、左官、とび工、鉄筋工(土木)、鉄筋工(建築)、電工及 び配管工の)
約2,700社の調査データです。
令和元年6月の過不足率はマイナス1.0%ということです。
提携先業者様やお取引先業者様の話で、
「従業員が辞めたから、今は工事を受けられない」
などよく聞く話ですので、
個人的な実感としては、1%以上不足しているのかな?と思います。
さて、前置きは長くなってしまいましたが、
そんな人材不足に備えるためにも、
業務をいつでも外注できる体制に変更することをお勧めしています。
DANPOOでは、
・建設現場の残土処分
・その他建設産業廃棄物処分(産業廃棄物収集運搬許可業者が対応します)
・建設資材(骨材)運搬
などの業務がアウトソーシング出来ます。
少子高齢化が進み、今後ますます人材不足がどの事業者様も課題になります。
建設業の人材不足の対応策の一つに、
ぜひDANPOOを活用してください。
まずはお気軽に無料会員登録を
↓
お電話でのご相談・ご質問もお気軽に
↓
0120-546-881
日本初の革新的な残土処分サービス「DANPOO」
-
前の記事
兵庫県神戸市の事例:難しい残土処理のご依頼も柔軟に対応! 2019.07.22
-
次の記事
道路で熱中症対策?遮熱性舗装のニュースって?? 2019.08.13